かながわ検定とは
 
第11、12回横浜ライセンス
※「第11回かながわ検定・横浜ライセンス」はおかげさまで 無事終了致しました。

第12回本試験
2017年3月26日(日)
会場:横浜市立大学
金沢八景キャンパス
インタビュー・合格者の声

あれも横浜、これも横浜

〜合格者の声 No.5 〜
石黒 充(いしぐろ みつる)さん

石黒 充(いしぐろ みつる)さん

第1回かながわ検定・横浜ライセンス2級合格
第3回かながわ検定・横浜ライセンス1級合格


受験するきっかけは何でしたか?

私は中学・高校まで横浜市内でしたので、他県で過ごすのは大学に入ってからでした。そこで初めて横浜と他の街との違いを感じる経験をしました。現在の職場は東京ですが、いまでも折にふれて横浜との違いを感じる場面が多くあります。
ですが、その違いはなんなのか具体的には語れないことがもどかしく、またその差が横浜の魅力なのかどうなのかが分かりたかった。かながわ検定を受けることで、それが発見出来るのではと考えたことが、受験をするきっかけですね。

合格の秘訣をひそかに教えてください


1級は2回目のチャレンジで合格することが出来ました。過去の問題と検定本の問題と、とにかく検定の問題を「建築物」とか「外国人」「三溪園」などと分野別に分類して、そこから傾向を分析して学習を進めました。模擬試験も全部受けました。
検定を受験するからこそ、神奈川台場跡を見に行ったり、山手の洋館を巡ってみたりなど、横浜の知識を入れようという動機付けになったことが大きいです。
横浜に関する情報は、図書館の郷土資料コーナーで市の広報物などを見たり、ネット上の情報は 「はてなブックマーク」にどんどんブックマークして後から見られるようにしたり、「ヨコハマ経済新聞」もよく見るようになりました。過去の問題の分類だけでなく、今ではかながわ検定の検定勉強データベースが出来上がっているなあと思っています。

ライセンスの活かし方、今後の目標は何ですか?

これからも横浜のことはウォッチしていきたいと思っています。横浜の作家の小説も読んでみたいですね。横浜市内でお仕事をされている方ではなくて、検定を受けるような人は結構少ないのかもしれませんね。さらに、検定を受けたことで、横浜以外にも興味の幅が広がりましたね。ペリーや生麦事件のことを知ったので、幕末の大河ドラマもおもしろく見られます。

また、ライセンス取得者として、直接仕事には関係しないのですが、例えば友人知人を集めて横浜案内のガイドみたいなものもやってもいいと思っています。モデルコースなどをつくってみるのも面白いかもしれません。それから、せっかくライセンスを取得したのだから、同じように検定を受けた人ともっと交流したいですね。

最後に神奈川・横浜への想いをお聞かせください

検定を受けたことで横浜に関する知識が増え、普段の会話の中でも、語れる言葉のバリエーションが増えました。地元の話を話せるバックボーンが増えたことがすごく面白いです。あらためて自分の目と足を使って地元横浜の魅力を再発見出来たことが一番大きいことだと感じました。
一人でもよいのですが、一緒に受ける人がいると「あれ知ってる?」「これ見に行こう」などと、横浜を知る体験が共有できるので面白さは倍増すると思います。ご夫婦やご家族で受けられてもいいんじゃないでしょうか。